体調不良になったときの、タスク管理はこんな感じです

タスク管理
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kazu(@kazkazstyle)です。

体の具合が悪く、今日は絶不調な1日でした。

家に帰ってから、10分ほど仮眠をしようと思い眠ったら、なんと3時間も眠っていました。

当然、今日の予定を大幅に変更することになります。

今日は、その辺りのことを書いていきます。
 

■リストがあると、取捨選択がやりやすくなる

 
10分の仮眠のはずが、3時間の睡眠?になってしまいました。3時間というと、180分ですよね。単純計算で、10分の仮眠の18倍です!

18倍って、すごいですよね。数値に置き換えると、その恐ろしさが見えてきます。

当然、今日の予定を大幅に変更することになります。幸いなことに、今日は誰かと会う約束とか、締め切りがあるタスクが無かったので良かったです。

3時間の仮眠で使ってしまった時間を取り戻すことはできないので、残された時間を使ってやりくりする必要があります。

こんなときこそ、タスク管理をしていて良かったと思える瞬間です。
 
 
 
 
まず、タスクリストを眺めて

●先送りできるタスクは、明日以降に先送りする
●削除できるタスクは、思い切って削除してしまう
●期限があるタスクで、遅れる可能性がある場合は、関係者に伝える
●読書などの継続していきたいものは、1分間だけでもいいからやる
●残されたタスクを、原則としてリストの上から順番に処理していく

この流れにそって、進めていきます。

いちばん良いのは、体調管理をしっかりやることですが。

タスクリストや、チェックリストがあると、予定を大幅に変更するときに、リストを見ながら、取捨選択をすればいいので楽ですよ。

あなたは、体調不良になったときの、タスク管理はどうしていますか。
 
 

 
 

 
 

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