kazu(@kazkazstyle)です。
今日は、数値化できるものは、数値化しておこうぜ!
そんなお話です。
ちょっと前にも、同じような記事を書いたような気がしますが(汗)。
でも、いいんです。
すぐに忘れちゃうから、また書きます(笑)。
■見た目だけで判断すること、それはひとつの材料にすぎない
数値化したほうが、はっきりわかるものとして、「体重」がありますよね。
普通、見た目だけで、すべてを判断して、あいつ太っている。あいつガリガリじゃん。そんなことはしませんよね。
たまに、見た目で判断しちゃうこともあるけど(笑)。
見た目よりも、数値で判断したほうが、具体的になりますし、その数値さえ見れば誰にでも同じ判断をすることができます。
体重が60キロの人と、70キロの人。
どちらが、体重が重いのかわかりますよね?
大丈夫ですよね。
60キロの人のほうが重いなんて言わないでくださいね。
もしこれが、見た目だけで判断した場合、どちらが重いのか判断するのは難しくなります。
見た目ですから、身長や体型、男性なのか、女性なのか。
外見だけで判断することになります。
着ている服装でも、太っていることを隠すこともできます。
だから、見た目だけで判断すること、それはひとつの材料にすぎないのです。
数値化できるものは、数値化して、数字の変化に注目していくのが大事です。
数値だから、傾向もつかめますし、対策を練る(ダイエット?)こともできるようになりますよね。
日常生活のなかで、数値化できるものはないか。
探してみるのも、面白いですよ。
■「今日の教訓」
数値化できるものは、数値化しておく。こうした数字の変化に注目していくことはいいことだと思う。その傾向もつかめるし、対策を練ることもできるようになるからだ。
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