kazu(@kazkazstyle)です。
直感というものを信じていますか。
たとえば、突然やってくる「ひらめき」。「虫の知らせ」という言葉もありますよね。
ポジティブなこと、ネガティブなこと、直感にもいろいろありますが、信じて素直に従うか、拒否するかは選ぶことができます。
■直感に、素直に従うということは、自分の気持ちを尊重して行動したことになる
これ欲しいな。
ここに行ってみたいな。
ネットの発達によって、誰でも簡単に情報収集できるようになったので、欲しいものや、行ってみたい場所など、ネットが無いときと比べたら格段に増えています。
この「ピン!」ときた、直感をどう扱うかで、日々の生活にも影響を与えています。
たとえば、テレビや雑誌を見ていて、これ欲しいなと思ったとします。
このとき、値段が高いから無理だとか、家族から反対されるに決まっているとか。
自分の素直な気持ちに対して逆らってはいませんか。
ピン!ときた、直感に、素直に従って、欲しい物を買う。行ってみたい場所に行ってみる。
結果はどうあれ、直感に、素直に従うということは、自分の気持ちを尊重して行動したことになります。
直感を信じるか、信じないかは、自由ですが、自分の気持ちを感じるセンサーのようなものだと思って、素直に直感に従って動いてみてはどうでしょうか。
自分の気持ちに素直になれるか試されているかもしれないし、直感に気づくことができるのは素晴らしいことじゃないですか。
■「今日の教訓」
これ欲しい。ここに行ってみたい。そういった直感には、素直に従うのもいいと思う。自分の気持ちに素直になれるか試されているかもしれないよ。
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