タスクの開始時刻に注目すれば計画は進んでいく

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kazu(@kazkazstyle)です。

計画を立てても、時間が足りなくなることはありませんか。

原因は、いろいろと考えられますが、私がよくやってしまったことは、開始時刻の遅れが原因で時間が足りなくなることでした。

開始時刻が遅れれば、その分だけ次にやることも後へずれてしまいます。

当たり前のことですよね(笑)。

でも、頻繁に起きていたのです。

計画のゴールや締め切り日にばかりに気をとられていて、タスクの開始時刻のことは、あまり考えていなかったのです。
 

■終了時刻よりも、開始時刻に注目してみる

 
私は、1日の時間を3時間ごとに区切って、計画を立てています。

たとえば、こんな感じです。

・午前9時~12時
・午後12時~15時
・午後15時~18時

3時間ごとの区切りの中に、タスクを放り込んでいます。

もちろん、見積もり時間を考慮して、3時間以内におさまるようにしています。

はい、そうしているつもりです(笑)。

さらに、余裕を持たせるために、タスクの合計時間が2時間30分になるように心がけています。

つまり、残りの30分はバッファとして確保しているわけです。
 
 
 
 
このやり方でやれば、大丈夫だと思っていました。実際に、うまくいっているときもあるのですが、ちょっとしたことで破綻してしまいました。

それは、タスクの開始時刻が少しでも遅れてしまうことで、それぞれのタスクの開始時刻がずれていき、今日1日のタスクが終わらなくなってしまったのです。

すべてのタスクを終了させるには、睡眠時間を削るか、食事や入浴の時間を短縮しなければならなくなり、これでは生活に支障が出てしまうと思いました。

なぜ、タスクの開始時刻が遅れてしまうのか?

私の場合は、次のようなことが主な原因でした。

・締め切りの時間や期日ばかり考えていたこと
・3時間という区切りの時間に、タスクを詰め込みすぎていたこと

締め切りの時間や期日を意識して、計画を立てることは重要なことです。でも、その前提として、タスクの開始時刻になったら始める必要があります。

ただ何となく、始めてしまっては時間が足りなくなってしまいます。

そして、3時間という区切りの時間に、タスクを詰め込みすぎていると、開始時刻が少しでも遅れてしまえば、修正するのが難しくなります。

これでは、バッファとしての30分などは、あっという間に使い切ってしまいます。
 
 
 
 
そして、私にとっての最大の原因は、油断をしていたことです。

3時間ごとの区切りの中に、タスクを放り込んでおけば安心だと思い込んでいたのです。

計画のゴールを意識することは大切なことですが、それ以上に私にとっては、スタートする時刻を意識することだったのです。

みなさんも、計画がうまく進まないと感じたら、開始時刻に注目してみてください。

・その時刻から始めれば、計画が進むかどうか
・次のタスクに、何か影響を与えてしまうのか

「終わりよければすべてよし」という言葉がありますが、「始めよければすべてよし」という言葉もあってもいいのではと思いました(笑)。
 

■「今日の教訓」

 
計画を進めようとして、締め切りの時間を気にするのはいいけど、始めるのが遅くなったら、その分だけ時間が足りなくなるよ。開始時刻に注目してみよう。
 
photo credit: ** RCB ** via photopin cc
 
 

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