頭の中で考えたことばかりの行動をしていると、体調の変化に気がつかない

健康
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kazu(@kazkazstyle)です。

季節の変わり目に、体調を崩すことが多いです。

気温の激しい変化についていくことができないようです。

おまえは、爬虫類か!

そんな突っ込みをされたら、ボクは哺乳類ですなんて、言えそうにないです(笑)。
 

■自分の内側ではなく、外側に意識が向いているから、体調の変化に気がつかない

 
体調の変化に気がつくことは、大切なことですよね。

体調管理ができていないと、日常生活にも影響が出てきますし、仕事においても同じです。

体調不良では、本来のパフォーマンスを発揮することができません。

そこで、体調管理をしようと決意するのですが、すぐに忘れてしまいます。

特に、頭の中で考えたことばかりの行動をしていると、体調の変化に気がつかないことが多いことを経験しています。

頭の中で、「これは、~すべきだ」「これは、やるべきじゃない」というような、理屈っぽく考えていることが続いていると、体調の変化に気がつかないのです。

完全に、自分の内側ではなく、外側に意識が向いているからです。
 
 
 
 
たとえ、ちょっと調子が悪いかなと思っても、頑張らなきゃと思って無理をしてしまうのです。

周りの人の目も気になって、体の具合が悪いことを伝えることができないこともあります。

そして、体調が悪くなってから、無理をしなければよかった、きちんと伝えておけばよかった、そんなことを布団のなかで考えるのです。

ホントに、子供みたいなことをやってます。

体からの声というか、変化を感じることも大切ですね。
 

■「今日の教訓」

 
体調の変化に気がつくことは大切なこと。頭の中で考えたことばかり行動していると、体調の変化に気がつかないことがあるからね。
 
 
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