ダメージを受けても、復活したあとの自分が描けるかで、現在の行動にも影響が出てくる

思考・考察
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kazu(@kazkazstyle)です。

今では、すっかり腰痛持ちとなってしまった私(笑)。

程度の差はありますが、腰に痛みを感じてから、どれくらいで回復するのか。少しずつですがわかってきました。
 

■復活する時期がわかると、未来に対して希望が持てるようになる

 
ダメージを受けたら、どれくらいで回復するのか。

病気やケガ、人間関係。

私たちは、あらゆるところでダメージを受けるかもしれない世界で生活をしています。

私の場合は、腰痛です。

普通に生活していても、ある日突然、腰に痛みを感じて苦しい思いをしています。

腰痛になると、どれくらいで回復するのか。

腰痛になってしまったとき、何ができるのか。または、できないのか。

それが、わかってきました。

腰痛になったばかりのときは、動けなくなってしまった。どうしよう。

心配と不安の気持ちで、いっぱいでした。
 
 
 
 
でも、どれくらいで回復するのか。動けるようになるのか。

未来のことなので、断言することはできませんが、ダメージを受けてから、どれくらいで回復するのかを知ることで、かなり気持ちのほうもラクになりました。

復活する時期がわかると、未来に対して希望が持てるようになったのです。

未来に希望が持ているようになると、回復後の計画を立てるのも楽しくなってきます。

もちろん、未来のことですから、何が起こるのかはわかりませんし、今よりも状況が悪化することだってあるでしょう。

ここで大切なのは、現在の自分です。

ダメージを受けても、復活したあとの自分が描けるかで、現在の行動にも影響が出てくるのです。
 

■「今日の教訓」

 
ダメージを受けたら、どれくらいで回復するのか。知っておいて損はない。復活する時期、タイミングがわかっていると、回復後の計画も立てやすくなるからね。
 
 
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