つまらない作業が面白くなったのか。夢中になることができたか。それを決める審査員は、自分自身なのです

思考・考察
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kazu(@kazkazstyle)です。

つまらない作業を、どうしたら面白くなるのか。

つまらないよりは、楽しいほうがいいし、面白い方ほうがいい。

そんなふうに思っています。
 

■面白くなるかどうかは、自分で決めることができる

 
つまらない作業とは、どんな作業でしょうか。

私なら、同じ作業の繰り返し(飽きてきます 笑)、やらされている作業(自由が無いので)です。

これって、仕事じゃないか。

そう思っている方も多いでしょう。

まあ、その通りかもしれませんが、仕事というものは同じことを繰り返しているから、仕事ができるようになるわけで、仕事だけを責めるのもおかしいですよね。

毎回、仕事の内容が大きく変わっていったら、それこそ大変なことになるからです。
 
 
 
 
ただ、言えることは、つまらない作業をどうしたら面白くなるか。いろいろ考えることはできるのです。

つまらない。面白くないと嘆くのは自由ですし、簡単なことです。

簡単なことですが、何度も繰り返しているだけで、確実に時間は進み、時間を浪費してしまうでしょう。

では、どうしたら面白くなるのか。夢中になることができるのか。

かなり難しい問題かもしれませんが、ゲーム感覚でやってみたり、結果によって点数をつけてみたり、工夫することだってできるはずです。

それで、面白くなるかどうかは、自分で決めることができます。

面白くなったか。
夢中になることができたか。

それを決める審査員は、自分自身なのです。
 

■「今日の教訓」

 
つまらない作業を、どうしたら面白くなるか。いろいろ考えてみるといい。つまらないより、面白いほうがいいからね。審査員は、自分自身だよ。
 
 
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