次に進むことができないと分かっていても、やらなければならないことだってある

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kazu(@kazkazstyle)です。

もうすでに結果が分かっているとき、最後までやり抜くことができますか。

たとえば、スポーツの世界ではよくあることです。

この試合に勝ったとしても、決勝トーナメントに進出できない状態のことです。
 

■次に進むことができないことが分かっていても、いま自分たちができることやっていく

 
2015年のラグビーワールドカップでは、日本が南アフリカに勝ち大いに盛り上がりましたよね。

ラグビーに興味がない方も、ニュースなどで取り上げられているので知っている方も多いのではないでしょうか。

日本は、優勝候補にもあげられていた南アフリカを倒したわけですから、まさに歴史的な勝利となりました。

日本は、4戦して3勝1敗。

見事な成績です!
1回しか負けていませんからね。

しかし残念ながら、決勝トーナメントには進むことができませんでした。
 
 
 
 
ルールだから仕方がない。

たしかにその通りなんですが、その時の選手たちの気持ちを考えてみてください。

たしか、日本代表の目標は、ベスト8だったと思います。

最後のアメリカ戦を残して、決勝トーナメント進出はできないことが分かっていました。

最後のアメリカ戦は、消化試合です。

どんなにがんばっても、次に進むことはできないのに、選手のみなさんはどうだったでしょうか。

試合を観た方なら分かると思いますが、全力でプレーし、勝ちにいく試合をしていました。
 
 
 
 
そのときの選手のみなさんの気持ちは、どうだったのか。

決勝トーナメントに進むことができない悔しさもあったでしょうし、最後の試合は勝って終わらせるという強い意識もあったはずです。

そして何より、未来の日本ラグビー界のことも考えていたと思います。

他のスポーツに比べて、知名度も低く、低迷していたからです。

次の決勝トーナメントには出場はできないけれど、いま自分たちができること。

未来の日本ラグビー界のことを意識して試合に望んだと思うのです。

私は、日本のラグビーから、最後までやり抜く姿勢。

そして、自分らしさとは、何かに向かっているときに現れることを学ぶことができました。
 

■「今日の教訓」

 
たとえ、次に進むことができないとわかっていても、やらなければならないことだってある。そんなときこそ、自分ができること、こだわっていることに意識を集中して取り組んでみるのもいい。
 
 
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