やりすぎは良くないし、まったくやらないのも良くないのです

健康
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kazu(@kazkazstyle)です。

あなたは、体を動かすことが好きですか。

体を動かすことが好きな人は、同じ場所でじっとしているのが苦手な方もいますよね。

逆に、体を動かすことが嫌いな人は、同じ場所から離れない人もいます。

どちらが、良い悪いというよりも、偏りすぎるのは良くないと思うのです。
 

■ストレスをためないようなバランスを考えよう

 
ランニングをするようになってから、4年ほど経ちました。

最初は、自宅からバス停までのおよそ200メートル走っただけで息切れを起こし、次の日は筋肉痛で苦しんでいました。

ランニングをするようになってからは、息切れをすることもなくなり、筋肉痛とはサヨナラすることができました。

その後も、走ったり、走らなかったりの繰り返しのなか続けてきました。

ランニングをする習慣ができたことは、本当に良かったです。

子供のころから、運動することは好きではなかったからです。
 
 
 
 
でも最近は、ちょっとした問題が。

走ることが習慣になっているので、走れなかったときは逆にストレスがたまるようになってしまいました。

ランニングをする前は、天気予報を見て、天候に合わせて走るコースを決めるのですが、走らないときは、それができず、モヤモヤした気分になるのです。

体を動かすことは悪いことではありませんが、体を動かしてばかりいると、ケガや故障につながることもありますよね。

だから、走りすぎるのも良くないし、走らないのもストレスがたまるので、バランスを考えるようになりました。

走ることができないときは、休息日としておとなしくしています。

メリハリっていうのが大事なんですね。
 

■「今日の教訓」

 
体を動かすこと、体を動かさないでいること。やはり、どちらかに偏りすぎるのも良くない。動いていないなら、動く。動いているなら、動かない。このメリハリが大事なんだ。
 
 
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Photo via Visual hunt
 
 

 
 

 
 

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