困難な場面に遭遇したとき、すぐに問題解決に取り組むよりも、他にやるべきことがある

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kazu(@kazkazstyle)です。

何かうまくいかなことがあったとき、壁にぶつかったとき。

なんとかしようとして、問題解決に取り組むことがありますよね。

ここを乗り越えれば、なんとかなりそうだ。

先に進みさえすれば、問題は解決すると思っていませんか。
 

■先に進もうとする前に、現状を把握して、やり直す決断も必要なときがある

 
何か困ったことが起きたり、行き詰まったり、私たちの行く手をさえぎるようなことがありますよね。

たとえば、忘れ物をしてしまった。

さて、どうしよう。

ここで、忘れたものを取りに行くこともありますし、忘れたことには気づいたけど、取りには行かずに先に進むこともあります。

このような単純なものなら、問題を解決するようなレベルではないかもしれませんが、忘れ物をしないようにするために必要な行動をすることはできますよね。
 
 
 
 
では、これが登山だったらどうでしょうか。

突然、話が飛びましたが、命の危険があるような場面では、先に書いた忘れ物をした場合と同じように問題を解決するでしょうか。

たとえば、山で道に迷ってしまった。

これは、明らかに遭難をしていることを意味しますが、そのときに忘れ物をしたときと同じような行動、問題を解決しようとするかといえば、そんなことはしないでしょう。

まずは、現在位置を確認することはできないか。携帯の電波が届いているのであれば、救助の要請をする。

仲間がいる場合は、健康状態のチェックをする必要もありますし、万が一野宿をするのなら場所の確保、食料はどれくらい残っているのか。装備の確認も重要です。

何が言いたいのかというと、行き詰まったとき、なんとかして問題を解決するのもいいのですが、まずは立ち止まり、後ろを振り返るくらいの余裕があってもいいと思うのです。

困難な場面に遭遇したとき、すぐに問題解決に取り組むよりも、他にやるべきことがあるかもしれないからです。
 
 
 
 
登山で遭難してしまったときは、行き当たりばったりで動き回るよりも、現在の状況を把握することが先ですよね。

現状を把握したうえで、リーダーがこのあとの行動を指示します。

普段の日常生活も、すぐに問題解決に取り組むよりも、現状を把握することを優先したほうが、緊急時を除いて、良い結果が出るのではないでしょか。

先に進もうとする前に、現状を把握して、場合によっては、元の場所や、ひとつ前のところまで戻ってやり直す決断も必要なときがあるからです。
 

■「今日の教訓」

 
行き詰まったときは、なんとかしようとして問題解決に取り組む。それでもいいんだけど、まずは立ち止まる、そして後ろを振り返って眺めてみるくらいの余裕があってもいいよね。
 
 
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