より良い経験をする確率を高めるためには試してみる回数を増やしていく

教訓
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kazu(@kazkazstyle)です。

新しいことを試すことは、とても良いことだと思っています。やってみて始めてわかることも多いからです。

最初は、ちょっとだけ変えてみることから始めてみませんか。
 

■試しにやってみたほうが、より良い経験をする確率も高くなる

 
私が、新しいことを試すことが多いのは、自分の仕事です。

仕事ですから、大きなことを試すことはできませんが、仕事の順番を変えてみたり、人に相談してみたり、仕事のスピードを上げたり落としてみたり、ちょっとずつ変化を与えるようにしています。

すると、どうなると思いますか?

ほとんど、変化を感じないこともあれば、これはいい感じだという手応えをつかむこともあります。
 
 
 
 
細やかな抵抗かもしれませんが、試しにやってみるという姿勢は大切なことなのです。

新しいことを試そうとすると、こうなったらいいなという未来のことを想像することにもなりますし、現状維持よりも変化を求めることで成長するチャンスもやってくるでしょう。

何より、試しにやってみて始めてわかることも多いのです。

そうだとすれば、試しにやってみたほうが、より良い経験をする確率も高くなります。

だから、試してみることに失敗はないのです。
 

■「今日の教訓」

 
新しいことを試すことは、とても良いことだと思う。やってみて始めて分かることが多いから。そこでの経験を活かすためにも、長期的に物事を見ていったほうが良いと思うんだ。
 
 

 
credit: Peter J Dean via FindCC
 
 

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