kazu(@kazkazstyle)です。
食べ過ぎや、飲み過ぎ。
気をつけていても、やってしまうことがありますよね。
何とか工夫をしていきたいところです。
■お得感があるのか。それとも無いのかの違い
食べ過ぎや、飲み過ぎのような「やり過ぎ」は、やはり体には良くありません。
運動も、やり過ぎれば、体を壊します。
どうして、人間はやり過ぎてしまうんですかね。
あとで、大変なことになることは経験しているはずなのに。
私も、好きな食べ物は、つい食べ過ぎてしまうことがあります。
食べ終えた直後は、好きなものをたくさん食べることができたので、大満足。
でも、あとになって苦しくなる。
この繰り返しなんですね。
やり過ぎないようにするには、減らすことが重要になってきますが、そう簡単には減らすことはできないでしょう。
好きなことをしているなら、なおさらです。
せめて、前半と後半のように分けてあげれば、やり過ぎを軽減することならできますよね。
私は、アイスコーヒーが大好きで、1年を通して飲んでいます。
好きな飲み物なので、飲み過ぎてしまうこともあります。
そこで、量を減らし、午前と午後の2回に分けて飲んでいたことがあります。
2回に分けて飲むだけで、満足を得ることができました。
何でだろう?
おそらく、回数が1回から、2回に増えているので、お得感があったのではと思っています。
少しずつ量を減らしつつ、回数を増やしていくのがコツですね。
やり過ぎを減らす、ひとつのやり方だと思いました。
あなたにとっての、やり過ぎを防ぐコツは何ですか。
■「今日の教訓」
食べ過ぎや、飲み過ぎ。やはり、やり過ぎは良くない。どうしても無理をしているから。前半と後半に分けるようなことができないか考えてみよう。
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