過度の期待は、トラブルを倍増させる

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kazu(@kazkazstyle)です。

期待していたことが実現すると、やっぱり嬉しいですよね。

その期待が大きければ大きいほど、嬉しさも倍増するといっていいでしょう。

その逆に、期待していたことが実現しなかった時は、ショックも大きくなります。
 

■期待しすぎると、それが実現しなかったときに、痛いしっぺ返しをくらう

 
期待の大きさを数値化できれば良いのですが、それはちょっと難しい。

でも、心のなかでこうなってほしいなという期待は、未来の希望を示し、前向きになり、明るい気持ちにもさせてくれますよね。

たとえば、宝くじを買うことだって、「買わなければ当選しない」という思いもあり、宝くじを買うことで、もしかしたら「当選するかもしれない」という期待も生まれます。

一等前後賞が当たったら、どうしよう?

こんな期待を抱いたことはありませんか。

一等前後賞が当たる確率は、かなり低いのですが、期待してワクワクしている気持ちは、心地よいものだと思うのです。

宝くじを買ったのだから、オレには当選するかもしれない。

これこそまさに、期待のあらわれですよね。
 
 
 
 
宝くじの場合、当選する確率は低いので、期待していたことが現実にならなくても、しょうがないなあで終わらせることもできますが、他人に対して、過度の期待をすることには注意したほうがいいです。

他人をコントロールすることはできないと分かっていても、

やってくれるかもしれない
分かってくれたかもしれない
できているかもしれない

などと、こちらが勝手に期待をしていると、全然やってくれないことって当然ですがありますよね。

他人に対して期待が大きければ大きいほど、やってくれなかったときのショックは大きくなります。

場合によっては、「なんでやってくれないの!」と大きな声を出すこともあるでしょう。

これは、「自分の思い通りにならなかった」ことについて相手を責めているともいえます。
 
 
 
 
対処するなら、期待のハードルを下げておいたほうがいいでしょう。

最初から相手に何かしてもらうことを望まないような気持ちで話すことで、期待のハードルを下げることができます。

もちろん、多くの場合は、こちらの話に耳を傾けてくれますし、頼めばやってくれることでしょう。

こちらが過度の期待をもったために、相手が自分の望んだとおりに動いてくれないから問題が起こるだけなので、相手が悪いだけというわけではありません。

期待することは、相手だけではなく、自分に対しても同じことです。

期待しすぎると、それが実現しなかったときに、痛いしっぺ返しをくらうことになりますから、最初から期待のハードルをさげておけば、被害を最小限に防ぐことができるでしょう。

期待することは悪いことではありません。しかし、一方的すぎる過度な期待は、トラブルの引き金になるのです。
 

■「今日の教訓」

 
最初から期待値を下げておくことで、自分の思い通りにならなかったとしても、その被害を最小限に防ぐことができるかもしれない。それは相手に対してもそうだし、自分に対しても言えることだろう。
 
 
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