目的と手段。その使い方を間違えると、実現することが難しくなるよ

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kazu(@kazkazstyle)です。

何かをするとき。そこには、目的があると思っています。意識しなくても、始めることはできますが、そこから何かを得たい、学びたいなら、最初に目的を定めておいたほうがいいでしょう。
 

■空回りの状態を止めて、手段コレクターにならないために

 
今日は、目的と手段の話です。

過去にも似たような記事を書いていると思いますが、気をつけていても、目的と手段の使い方を間違えることがあるので、記事を書くことにしました。

目的を定めておいたほうがよいものとしては、勉強もその一つでしょう。

100点満点を狙うのか、それとも合格点の70点以上をとればいいのか。試験範囲のどのあたりが重要なポイントになるのか。

目的を定めることによって、何をやる必要があるか分かり、そこから逆算して考えることもできるようになってきます。

自然と無駄な行動を省けることができるんですね。

学生だったころは、特に意識しなくてもやっていたことだと思います。

目的が先にあって、そのあとから手段を考えたり、見つけたりするパターンです。
 
 
 
 
では、逆の場合はどうでしょうか。

先に手段があって、あとから目的を考えたり、見つけたりするパターンです。

手段は、今だったらネットで検索すれば、その内容はともかく簡単に手に入れることができ、使おうと思えば今すぐにでも使えますよね。

それでよい結果がでるのであれば問題はないです。検索しても、何もしない人も多いなかで、ネットで検索した手段を実行したことは素晴らしいことだからです。

これは、良い結果がでたから、めでたしめでたしですが、よい結果がでなかったときのことを想像してみてください。

ネットで検索をして、片っ端から試してみたけど結果がでないときです。焦りますよね。慌てることもあるかもしれません。これが仕事で、期限が迫っているなら冷や汗ものです。

手段はたくさんあって試しているけど、結果がでないとき、それは空回りしている状態といっていいと思います。

空回りしている状態のときは、なぜそれをやっているのか、その目的のことなんて忘れているはずです。結果をだせない焦りのほうが強いからです。
 
 
 
 
ここでいったん手を止めて、目的のことを考えることができるなら、空回りしている状態から抜け出すことができるかもしれません。

・ネットで検索することになった原因・理由はなんだったのか?
・望んでいる結果とは、具体的に何か?

まずは2つの問いについて考えるだけでも、空回りの状態を止めることができるはずです。

手段がたくさんあれば必ず良い結果をだせるわけではありません。手段だけだと、どこに進んでいけばいいのか分からなくなるからです。だからこそ、どこに進めばいいのかを示してくれる目的があったほうがいいのです。

そして、手段がたくさんあるときに気をつけたほうがいいことがあります。

それは、手段ばかりを集めているコレクターになってしまっていることです。

ネットで検索することで手段を簡単に手に入れることはいいのですが、それを知識として知っているだけの状態になり、ますます目的のことを考えなくなります。

そうなってくると、ただの自己満足で終わり、オレはこれだけのことを知っているんだぞと、他人のことを見下してしまうこともあるからです。

もし、うまくいかないなと思ったときは、まず目的は何か。少し時間をかけてもいいから考えて、その手段を使い、良い結果をだせるような行動をしてみませんか。
 

■「今日の教訓」

 
目的と手段。その使い方を間違えると、実現することが難しくなる。手段が先にあり、目的があとになっている場合、それはただの自己満足や、空回りしている原因にもなるよ。
 
 
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