kazu(@kazkazstyle)です。
やっぱり、良い結果を出すためには、継続していくことが大事ですよね。
■変化を起こしていくためには、継続的に続けていくこと
結果を出すには
●行動する
●行動しない
大きく分けて、この2つ。
行動しても、しなくても結果が出るわけですが、良い結果を出すとなると、行動することが多いのではないでしょうか。
行動した後に、様子を見る。つまり、行動した後に、行動しないという選択肢なら、良い結果がでると思います。
たとえば、
お店の商品の陳列を変えた(行動した)
お客様の反応を見るために様子を見た(行動しない)
こんな具合です。
これは、商品の陳列を変えるという行動をしたことで、結果がでてきます。もちろん、そのままの状態(陳列を変えない)という選択も可能です。しかし、良い結果をだすとなると、始めから何もしないということは、リスクも大きくなると思います。
行動することは、変化を起こすことでもあり、変化を起こすことが、良い結果につながっていくのではないでしょうか。
変化を起こしていくためには、継続的に続けていくことが大事ですよね。
お店の商品の陳列だって、1回だけ変えればいいということではなく、季節や、時間帯、お客様の嗜好に合わせて変えていくべきですから。
今日はやるけど、明日はやらないなど、計画を無視した実行では、一歩進んで二歩下がるようなものになってしまいますから、良い結果をだすことは難しくなるでしょうね。
では、継続的に続けていく。良い結果をだす仕組みを作るにはどうしたらいいのか。
私は、タスク管理とチェックリストを使うようにしています。
継続的に続けていくためには、今日は何をやるのかを知っておく必要がありますし、良い結果をだすためには、チェックリストを作って、やり忘れを防ぐ、うまくいったパターンを再利用できるようにしています。
参考までに、私のタスク管理の関連サイト、関連書籍を載せておきます。
・TaskChute2(タスクシュート2)
・TaskChute Cloud
・Taskuma –TaskChute for iPhone(たすくま)
■「今日の教訓」
良い結果をだすには、継続的に続けていくことが大事だと思う。今日はやるけど、明日はやらない。計画を無視した実行では、1歩進んで2歩下がるようなものになってしまうよ。
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