手書きをしてみようよ

思考・考察
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kazu(@kazkazstyle)です。

最近、紙の手帳は、ほとんど使わなくなりデジタルになりました。

それでも、手書きをしたくなることがあるんです。
 

■手書きの効果を知りたかったら、やっぱり手書きをするしかないよね

 
アナログにはアナログの良さがあり、デジタルにはデジタルの良さがあります。

どちらにも、メリットとデメリットがありますよね。

だから、どちらが良くて、どちらが悪いのかなんて言うつもりはありません。

でも、頭ごなしに手書きは必要ないとは言い切れません。

なぜなら、まだまだ、手で文字を書くという場面がありますし、文字を書いて覚えるときも、手を動かす必要があります。

そして、大事だなと思っていることは、手を動かしながら文字を書くのと同時に、考えることができるところです。
 
 
 
 
PCのキーボードを使っても、考えながら入力はできますが、私は手書きのような考え方ができないんです。

おそらく、手書きの場合は、筆順や筆圧との関係があって、それが頭の中で考えることにも影響を与えていると思います。

それに比べて、PCのキーボードの入力では、キーを一定の力で叩くので、その違いがあるのではないかと思っています。

いずれにせよ、アナログでも、デジタルでも、好きな方を使えばいいのですが、手書きの効果を知りたかったら、やっぱり手書きをするしかないと思うのです。

やってみなければ、わからない。というやつですね。
 

■「今日の教訓」

 
手書きの効果を知りたかったら、やっぱり手書きするしかない。自分がやりたいことを書いたり、計画を書いたり。目標も書ける。書こうと思えば何でも書けるんだよ。
 
 
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