悩みを解決するには、悩みを通して、どんな行動をしたいのかを決めればいい

思考・考察
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kazu(@kazkazstyle)です。

悩んでいるときは、行動の妨げになることがありますよね。

悩んでいるから、行動ができないのでしょうか。でも、悩んでいないときも、行動しないときがありますよね。

それに、悩みながら行動するのもありですよね。

悩んでいるとき、どうしているか。

ちょっと考えてみませんか。
 

■考えても解決できそうにないなら、行動を起こしてみよう

 
悩みというものは、誰にでもあるし、その程度もさまざまでしょう。本人は深刻に悩んでいても、他人から見れば何やってんの?と突っ込みを入れたくなるときもありますから。

悩むとは、いろいろな意味で考えることにもなりますから、ある程度の時間を使ってみることも必要ですよね。

悩みを解決することは、悩みそのものを解決するということよりも、悩みを通して、どんな行動をしたいのかを決めることだと思うのです。

悩みっぱなしではよくありません。

悩み続けていると、精神的にも辛いですし、動くことを忘れてしまいます。それは、行動しないことになってしまうのです。
 
 
 
 
頭の中で考えていれば解決することができる悩みならいいですが、悩み続けているものは、考えても解決できないから、ドーンと頭の中に居座り続けているのではないでしょうか。

考えても解決できそうにないなら、やはり行動を起こしてみることが大事です。

悩みを解決するには、「考えること」と「行動を起こす」ことがセットになる必要があるのです。

あなたは、悩んでいるとき、どんなことをしていますか。
 

■「今日の教訓」

 
悩んでいるときは、ある程度の時間を使って考えることも大事なこと。でも、そのあとは行動を起こしてみることが、もっと大事なことだと思うんだ。
 
 

 
 

 
 

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