自分のことを支えてくれている人や、信じている人に気がついていますか

人間関係
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kazu(@kazkazstyle)です。

うまくいかないときがあったり、心が折れそうになったとき、自分のことを支えてくれる人、応援してくれる人がそばにいてくれると心強いものですよね。

あなたの周りには、いますか。
 

■お互いに何らかの影響を与えているし、みんなで支えあっている

 
自分のことを支えてくれる人や、信じてくれる人は身近にいるでしょうか。

これは、気づかずにこうしている今でも支えてくれている人もいるはずですし、過去にお世話になった方もいるでしょう。

おぎゃーと生まれてから、自分ひとりだけで生きてきた人は誰もいませんから、自分のことを支えてくれる人や、信じてくれる人はいるはずですよね。

あまりにも、身近にいるから気がつかないこともありますし、素直に認めることができない?こともあるでしょう。

特に、親や兄弟を認めるのは、なんだか恥ずかしいじゃないですか。
 
 
 
 
自分のことを支えてくれている人や、信じている人に気がつかないときは、感謝の気持ちも忘れています。

別に、無理に感謝をしろというつもりはありません。

心が折れそうになったとき、新たな行動を起こすことも大切ですが、自分のことを支えてくれる人、信じてくれている人たちがいることに気づかせてくれるのが、感謝の気持ちです。

そして、自分自身も誰かの役に立っているのかもしれないし、そう考えてみると、みんなで支えあっていることにもなりますよね。

毎日のように会っている人、初めて会う人。

お互いに何らかの影響を与えているのです。

自分のことを応援してくれる人は、すぐ近くにいるかもしれませんよ。

あなたは、心が折れそうになったとき、自分のことを支えてくれる人、信じてくれる人がいることに気づいていますか。
 

■「今日の教訓」

 
心が折れそうになっても、自分のことを支えてくれる人、信じてくれる人がいる。そういうときって、感謝の気持ちを忘れているのかもしれないよ。
 
 
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Photo credit: Greece Trip Admin via Visual Hunt / CC BY-NC-SA
 
 

 
 

 
 

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