これ以上、状態を悪化させないための行動をしていますか

メンテナンス
この記事は約3分で読めます。

doctor-563428_640
 
 
kazu(@kazkazstyle)です。

暑かったり、寒かったり。

寒暖の差が続くと、体調不良が起こることがあります。

子供のころは、そんなことはありませんでした。
 

■体調不良では、いつものパフォーマンスを発揮することは難しいし、ミスをする確率も高くなる

 
子供のころは平気だったのに、大人の今のほうが、体調が敏感に反応しています。

最初にも書きましたが、天候の変化。睡眠時間。運動不足など。

ちょっとしたことでも、体調が反応しています。

ただ、歳をとったからだろ。

そう言われてしまったら、返す言葉がありませんが。

今では、体調に異変を感じたら、早め早めの対応、そして応急処置。

そんなことを、意識するようになりました。

どんなに気をつけていても、体調不良になるときはなってしまうものですが、だからこそ、早めの対応ができたほうがいいわけです。
 
 
 
 
たとえば、仕事をしているとき、頭が痛くなったとします。

もし、可能であるなら、早退することを考えます。

場合によっては、仲間に事情を説明して、仕事の負担を軽くしてもらいます。

仕事なので簡単にはいかないこともあります。

しかし、体調に異変を感じたら、応急処置はするべきです。

自分の体の状態を周囲にいる人間に伝えることぐらいならできるはずですよね。

それによって、周りにいる人間も仕事の対応が変わってきます。
 
 
 
 
いちばん良くないのは、体調不良を隠しながら仕事をすることです。

体調不良では、いつものパフォーマンスを発揮することは難しいですし、ミスをする確率も高くなってしまいます。

たしかに、仕事の内容によっては隠すことも必要な場合もあるでしょう。

でも、こんなときこそ、勇気ある決断が必要なのではないでしょうか。

●周りにいる人たちに助けを求める
●周りにいる人たちを信じる
●周りにいる人たちに任せる

これ以上、状態を悪化させないための行動をするべきです。

あなたは、体調に異変を感じたとき、周りにいる人たちを信じて行動を起こすことができますか。
 

■「今日の教訓」

 
体調に異変を感じたら、早め早めの対応、そして応急処置。これ以上、状態を悪化させないための行動をしよう。
 
 
フォローしていただけると、最新記事を読むことができます!
 
follow us in feedly
 
 

 
 

 
 

タイトルとURLをコピーしました