「やりたいから、やっている」というのは、物凄く大事なこと

人間関係
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kazu(@kazkazstyle)です。

やりたいことがあるのに、できない。

そんなことを思うことが私にはあります。

本当に、できないの?

自分に対して質問を投げかけると

???

となってしまいます。
 

■自分がやりたいことを1日の中に取り入れていく

 
やりたいことがあるのに、できないというのは、果たして本当なのか。

たしかに、できない場面もありますが、多くのやりたいことは、やろうと思えばできるのではないでしょうか。

●時間がないから
●お金がないから

できない理由は、この2つが代表かと思いますが、これだって、時間がないなら、会社を休めばいいし、お金がないなら誰かから借りてくればいい。

極端な言い方をすれば、そういうことになります。

やりたいことができない状態が続くと、ストレスを感じることにもなりますし、毎日がつまらない1日になってしまいます。

だから、「やりたいから、やっている」というのは、物凄く大事なことなんです。

わずかな時間でもいい、少しずつでもいい。

自分がやりたいことを1日の中に取り入れていく。

やるべきこと、やらなければいけないことに囲まれながらも、自分がやりたいことを取り入れていくことで、オイルのような役割を果たし、摩擦を軽減してくれます。

自分がやりたいことを、まずは1つだけでもいい。

1日のどこかに放り込んでやると、そこを中心にして変化が起きてきますよ。

あなたは、自分がやりたいことをやっていますか。
 

■「今日の教訓」

 
やりたいから、やっている。これってすごく大事なこと。自分がやりたいことを1日の中に取り入れていく。やるべきこと、やらなければいけないこと。それだけじゃないことに気づける。自分がやりたいことが、その潤滑油、オイルのような役割を果たすんだ。
 
 
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Photo credit: phillipexadai via Visualhunt / CC BY-NC-SA
 
 

 
 

 
 

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