やったときよりも、やらなかったときのストレスのほうが、損害は大きい

人間関係
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kazu(@kazkazstyle)です。

通販で購入した代金を、コンビニで支払わなきゃ。

と、思いつつも3日が過ぎようとしています。

もし、あなたなら、どんな気分になりますか。
 

■小さなことであっても、それに取り組む時間を確保するべきだ

 
やればできるのに、やらない状態が続くと、どうなってしまうのか。

どうなると思います?

始めに書いた、コンビニの支払いなどは、気になって気になって仕方がない状態に、私だったらなってしまいます。

いつ払うのか。どこのコンビニに行くか。支払い用紙を持っていくのを忘れないようにしなくちゃ。たしか、期限は1週間以内だったかな?

こんなどうでもいいことに、頭を使ってしまいます。

もっと、他に頭を使うことがあるはずなのに。

やればできるのに、やらない状態が続くと、ストレスは確実に溜まっていくことを実感しました。
 
 
 
 
特に、期限があるもの、約束をしたことは、その日のうちに、何らかの手を打ったほうがいいでしょう。

逆に、期限もなく、約束などがない場合も気をつけていないと、いつまでたっても始めないということにもなりかねません。

だから、短い時間でもいいからやったほうがいいなって思っています。

やるかどうか迷うのは、仕方がないですよね。

でも、これだけは、ぜひやりたい。

たとえ、それが小さなことであっても、そう思っているなら、それに取り組む時間を確保するべきです。

仮に、やったとしても、ストレスが溜まると思います。

でも、それ以上に、やらなかったときのストレスのほうが、損害は大きいですよ。

コンビニの支払いのような些細なことで悩まされるからです。
 

■「今日の教訓」

 
やればできるのに、やらない状態が続くと、ストレスが溜まる。だから、やりたいと思っているなら、短い時間でもいいからやったほうがいいよ。
 
 
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