kazu(@kazkazstyle)です。
仲間がいるといいなと思うときがあります。
それは、自分以外の人間が、もう一人いるからです。
■自分一人が残されたときに、仲間の存在の大きさに気づく
仲間がいれば、自分の話を聴いてくれるし、相手からの話を聴くこともできますよね。
話をしているうちに、盛り上がることもあるし、楽しい時間にもなります。
時には、仲間同士でもめることもあったり、励まし合ったり。
自分一人ではできないことが、仲間がいることでそれが可能になります。
といっても、仲間がいるときは、そのことには気づかないものです。
なぜなら、仲間がいるのが当たり前だと思っているから。
自分一人が残されたときに、仲間の存在の大きさに気づくこともあるでしょう。
そんなことを考えていたら、自分の話を聴いてくれる人。相手からの話を聴くことができる環境は、とても大切なことなんだと思いました。
どうでもいい、くだらない話で盛り上がることだって、決して無駄なことではないのです。
自分一人ではその才能を発揮することは難しくても、仲間がいることで力を発揮することができるんですね。
あなたは、何でも話せる仲間が近くにいますか。
■「今日の教訓」
仲間がいるということは、自分以外の人間が、もう一人いるということ。自分の話を聴いてくれる人。相手からの話を聴くことができる環境は、とても大切なことなんだ。
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