応援してくれる人がいなくても大事なこと

人間関係
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kazu(@kazkazstyle)です。

あなたの周りにいる人たちは、どんな人たちですか。

応援してくれる人。邪魔をしてくる人。

いつも味方になってくれる人がいるとは限りませんよね。
 

■相手から声がかかるほうが、意識が高い

 
自分の周りにいる人たちを見てみると、自分の世界というものが見えてきます。

応援してくれる人。協力してくれる人。
好きな人。嫌いな人。

あくまで、自分基準ですけどね。

どんなに快適な環境であっても、嫌いな人がいるものです。

職場なら、協力してくれない人も、たくさんいるかもしれません。

要は、いつも応援してくれる人ばかりではないということです。

でも、ずっと応援してくれないかというと、そうではないことがあります。

自分で決めたことをコツコツと進めていると、その姿を見て賛同してくれる人が現れることがあるからです。
 
 
 
 
これは必ず現れるとは限りませんし、というか期待するのもおかしいですけど。

たしかなことは、自分で決めたことを続けていること。

仲間を集うこともできるし、協力してほしいと頼むこともできます。

でも、相手から声がかかるほうが、意識が高いと思いませんか。

相手を説得するわけでもなく、納得させるわけでもなく、相手の方から声をかけてくれるんですからね。

自分がやっていることに、周りの人たちも影響を受け始めたから。

いつも応援してくれる人がいるわけではありませんが、自分が信念を持って取り組んでいることがあるならば、続けていくことが大事なんですね。

継続している姿を見て、人は何かを感じるからです。

見ている人は、ちゃんと見ているってことですね。
 

■「今日の教訓」

 
自分の周りには、いつも応援してくれる人ばかりではないし、嫌いな人たちもいるだろう。でも、自分が信念を持って取り組んでいると、どこからとなく賛同者が現れる。まずは自分を信じること。そして、続けていくことが大事なんだ。
 
 
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