kazu(@kazkazstyle)です。
先日、史上初の30センチの靴を買ったことについて書きました。
自分に合うサイズは、自分の感覚が知っている | かずスタ – kazstyle.jp
今日は、その続きを書いていきたいと思います。
■新しいものを使うときの感覚を知っていますか
史上初の30センチの靴を目の前にして…
でけぇ~っ、なんじゃこりゃ~~。
と、そこまで大袈裟ではありませんが、何とも言えない不思議な気分になっていました。年齢にたとえるなら、29歳と30歳の違いでしょうか。
次の世代というか、次のステージに行ってしまった。そんな感じです。とうとう、オレもここまで来てしまったんだなと。
子供のころから、体は大きかったので、他の子供たちよりも、サイズが大きいものを履いていましたが、まさか30センチの靴を履くことになるとは、夢にも思っていませんでした。
29センチの靴と、30センチの靴の違いは、1センチの差ですが、見た目にはほとんど変わりはありません。私が、史上初の(笑)30センチの靴を履いているなんて思わないし、気づくこともないでしょう。
新しい靴を履くだけなのに、何だか落ち着かない。
それは、30センチの靴を履いているからが、大きな理由。
でも、これらは自分の勝手な思い込みであって、周りにいる人たちには関係ありません。
しかし、新しいものを使うときは、独特の緊張感のようなものがあることに気づきました。
新しいものを使うからこそ味わえる緊張感です。そこから、新しいものとの付き合いが始まるともいえます。
ちなみに、30センチの靴は、靴の中で足の指を動かせるぐらいの広さがあって、履き心地も良く快適です。
あなたは、新しいものを使うときの感覚に気づいていますか?
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