新しいものを使うときは、独特の緊張感がある

感情・気持ち
この記事は約3分で読めます。

14687037357_7e05b0aacc
 
 
kazu(@kazkazstyle)です。

先日、史上初の30センチの靴を買ったことについて書きました。
 
自分に合うサイズは、自分の感覚が知っている | かずスタ – kazstyle.jp

 
今日は、その続きを書いていきたいと思います。
 

■新しいものを使うときの感覚を知っていますか

 
史上初の30センチの靴を目の前にして…

でけぇ~っ、なんじゃこりゃ~~。

と、そこまで大袈裟ではありませんが、何とも言えない不思議な気分になっていました。年齢にたとえるなら、29歳と30歳の違いでしょうか。

次の世代というか、次のステージに行ってしまった。そんな感じです。とうとう、オレもここまで来てしまったんだなと。

子供のころから、体は大きかったので、他の子供たちよりも、サイズが大きいものを履いていましたが、まさか30センチの靴を履くことになるとは、夢にも思っていませんでした。
 
 
 
 
29センチの靴と、30センチの靴の違いは、1センチの差ですが、見た目にはほとんど変わりはありません。私が、史上初の(笑)30センチの靴を履いているなんて思わないし、気づくこともないでしょう。

新しい靴を履くだけなのに、何だか落ち着かない。

それは、30センチの靴を履いているからが、大きな理由。

でも、これらは自分の勝手な思い込みであって、周りにいる人たちには関係ありません。

しかし、新しいものを使うときは、独特の緊張感のようなものがあることに気づきました。

新しいものを使うからこそ味わえる緊張感です。そこから、新しいものとの付き合いが始まるともいえます。

ちなみに、30センチの靴は、靴の中で足の指を動かせるぐらいの広さがあって、履き心地も良く快適です。

あなたは、新しいものを使うときの感覚に気づいていますか?
 
 
お問い合わせは、こちらからお願いします。

フォローしていただけると、最新記事を読むことができます!
 
follow us in feedly
 
 

 
 

 
photo credit: 1963 Chevrolet Corvette Sting Ray via photopin (license)
 
 

タイトルとURLをコピーしました