やってみたいことがあるなら、やってみよう。トライ&エラーを繰り返しながらやればいい

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kazu(@kazkazstyle)です。

やってみたいことがあるなら、やればいいのに。

なぜ、やらないのでしょうか。
 

■傷つきながらも、やってみたいことをやっていると、どうなるのか

 
やってみたいことがあるんだ。
だったら、やればいいじゃん!

数学の公式のような、当たり前のことなのに、やろうとはしないのはどうしてなんですかね。

やりたいことがわからなくて、行動することができない人がいるなかで、「やってみたいことがわかっている」なら、その実現に向けて動きだせばいいのに。

やりたいことがあっても、できない理由が存在することは、よくあることですが、やりたいという気持ちを押し殺して生きていくとしても、傷つくのは自分自身だと思うのです。
 
 
 
 
本当は、やればできるのに。

そんなことを毎日考えながら、その一方で

やっぱり、無理だよ。できないよ。

とも考えたりして、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、振り子のように動いていたら、心だって疲れてしまいますよね。

やりたいことがあるのに、できない理由を考えてしまうのは、「失敗するかもしれない」、「馬鹿にされるかもしれない」など、不安や恐れがそうさせていることも多いです。

不安や恐れがあってもいいんです。

でも、良い結果をだしている人、成功しているなと思っている人たちは、不安や恐れがあっても、やってみたいことがあるとき、それをやったから、今の姿や形があるわけです。
 
 
 
 
そして、良い結果をだしている人、成功している人たちの共通点は、自分の思いや気持ちを大事にしながら、やってみたいことがあると、実際にやっているんですね。

たとえ、不安や恐れがあったとしても。

すごいメンタルをもっているんだなと思ったこともありましたが、同じ人間ですし、トライ&エラーを繰り返しているだけなんだと思います。

やってみたいことがあるのに、やらないで、傷つくのか。
それとも、やってみたいことをやって、傷つくのか。

どちらを選んだとしても傷つくんですよ。

それならもう、どちらを選ぶかは決まりましたよね。

トライ&エラーを繰り返しながら、

あなたも、やってみたいことがあるなら、やってみませんか。

それが、自分の思いや気持ちを大事にすることになりますから。

傷つきながらも、やってみたいことをやっていると、次のステージに進むことができるようになりますよ。
 

■「今日の教訓」

 
やってみたいことがあるなら、やったほうがいい。失敗するかもしれない、馬鹿にされるかもしれない。そうやって自分の気持ちを押し殺してみたところで、傷つくのは自分自身。自分の思いや気持ちを大事にしたいなら、やったほうがいいよ。
 
 
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