kazu（@kazkazstyle）です。
まずは外見から、形から。
見た目から始めるのも悪くはないと思いますよ。
■見た目から始めるメリットは？
見た目で判断してはダメだ。
という言葉があるので、見た目から始めることを躊躇してしまうことがありませんか。
でも、見た目の影響は意外と大きくて、憧れの人がいたとして、どうして憧れるようになったのかを考えたとき、その人を見てから憧れをもつことになったという人がほとんどだと思います。
私がランニングを始めようとしたときも、東京マラソンがテレビで中継していて、みんな楽しそうに走っているなと、テレビを観て思ったからでした。
もちろん、見た目だけでは不十分です。知識も経験も、ほとんどないので、本当に外見だけ、形だけの状態です。
しかし、何かを始めるきっかけにはなりますよね。
理想は、中身で勝負したいところですが、そうなるまでには時間もかかるし、相手にも伝わりません。
見た目から始めれば、取り掛かるハードルも下がるし、とりあえず相手に伝えることもできるでしょう。
だから、外見から磨き始めてもいいんです。
自分にしか見えないところで、内面を磨いていけば、周りの人たちが気づくころには、憧れる存在になっていますよ。
まずは外見から、形から始めて、自分を磨く練習をしてみませんか。
■「今日の教訓」
まずは外見から、形から。見た目から始めるのも悪くはないと思う。中身で勝負をしたいところだけど、そうなるまでには時間もかかるし、相手にはなかなか伝わらない。まずは、外見から磨き始めて、自分にしか見えないところで、内面を磨いていけばいいんだよ。
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