kazu(@kazkazstyle)です。
汚いよりも、きれいなものがいい。
これは、多くの方がそうだと思います。
汚いのは、イメージも良くないですし、衛生面のことを考えたとき、きれいな状態のほうが良いですからね。
■汚いほうが、居心地がいいと思っているかもしれない
今は、「物を持たない暮らし」という言葉や、ミニマリストと呼ばれている方もいます。
ブログなどで、自宅の部屋の写真を紹介されていますが、ほとんど何もない、スッキリして、整理された空間を見ると、すごいなと思っています。
自分の部屋と比べてしまうんですよね~。
汚い部屋より、きれいな部屋のほうがいい。
これは、見た目もそうですし、自分の部屋ですから、生活の拠点となる、いわば自分の城ですからね。
汚い部屋だと、掃除も大変ですし、物で溢れかえっていると、捜し物をするのも苦労します。
もし、それでも汚い部屋でもいいと思っているなら、その環境に慣れてしまっている可能性があります。
汚いのが当たり前になっているんですね。
汚いほうが、居心地がいいと思っているかもしれません。
私も、今のままでいいという考えの持ち主です。
でも、だからといって、掃除や片付けをしなくても大丈夫かというと、やっぱりダメです。
定期的に掃除をしたい、片付けをしたい気持ちがやってきます。
掃除をするたびに思うのですが、きれいにしておくと、余計なことや、無駄な時間を使わずにすむことは分かっているつもりです。
が。
放っておくと、汚い部屋に逆戻りします。
もう一度、「きれいにしておく」ことについて、考えてみます。
あなたの部屋は、きれいにしてありますか。
■「今日の教訓」
汚い部屋よりも、掃除をしたり、整理したり。きれいにしておくことは、余計なことや、無駄な時間を使わずにすむ効果があるよ。
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Photo via VisualHunt.com