確実に処理することができなくても、少しずつ取り組んでいくことで、生活の土台は安定していく

タスク管理
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kazu(@kazkazstyle)です。

やらなければならないことって、誰にでもありますよね。

それが仕事だったり、生活をするうえで必要なものだったり。

もし、それをやらずにそのままにしていたらどうなるかを考えたことはありますか。
 

■いつもやっていることを確実に処理していく

 
やらなければならないもの。

それがたとえ小さなものであっても、やる必要があるわけです。

ほぼ毎日のように繰り返しやっていること。

もし、それをやらずにそのままにしていたら、どうなるのか。

これは簡単に想像できるのではないでしょうか。

ほぼ毎日していること、繰り返しやっているということは、それなりの理由があるからです。

ですから、やり方が分からないということはないはずです。

でも、やらなければいけないものは、最後にはやる必要があります。

私の場合なら、睡眠時間を削ることになります。

やらなければいけないことを、やらなかったからという、簡単な理由です。

その代わりに、のんびりしたり、テレビを観たりはしていました。

のんびりしたり、テレビを観たりするのが悪いわけではありません。

ルーチンとしてのタスクを処理しなければ、生活の土台がグラグラして安定しない状態になってしまいます。

まずは、いつもやっていることを確実に処理する。

たとえ、確実に処理することができなくても、少しずつ取り組んでいくことで、生活の土台は安定していきますよ。

やらなくちゃいけないことですからね。
 
 
 
 
さて、2016年も今日が最後の日となりました。

今年も、毎日休まずにブログを更新することができました。

このブログの記事の内容は、私の個人的なものなので、かなり偏った内容になっていますが、毎日楽しくブログの更新ができるのは、読者の皆さんの応援があるからこそ続けることができました。

いつも、本当にありがとうございます!

それでは、良いお年をお迎えください。

最後は、いつも通りに「2016年の最後の教訓」です。
 

■「今日の教訓」

 
のんびりしたり、テレビを観たり。決してそれが悪いことじゃないんだけど、やらなければいけないルーチンタスクをそのままにしているから、どうしても寝る時間が遅くなり睡眠不足になっちゃうんだよね。
 
 
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