失敗しても素早く立ち上がる練習をしよう

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kazu(@kazkazstyle)です。

ずっと、同じ姿勢でいたら疲れますよね。

体の向きを変えたり、動かしたりすれば回復します。

では、うまくいかなかった、失敗した状態のままでいたら、どうなってしまうのでしょうか。
 

■再び立ち上がり、試すことを続けよう

 
うまくいかない、失敗ばかりしている。

そんな状態が長く続けば、それはもう凹みますよね。

どうしたらいいんだ?
どこが間違っているんだ?

頭を抱えてしまうこともあります。

頭を抱え悩み続けていたら疲労し、日常生活にも悪影響がでてくるでしょう。

でも、同じ姿勢で疲れているなら、体の向きを変えたり、動かしたりすれば回復するように、うまくいかなくて失敗したとしても、そのままの状態にしなければ、回復する可能性はあると思っています。
 
 
 
 
うまくいかない。失敗した。

そんな状態を回復するための方法は、再び立ち上がり、試すことを続けることです。

失敗しても、立ち上がる練習をしていけばいいでしょう。

そのうちに、失敗しても素早く立ち上がることができるようになってきますよ。

これは、「うまくいかない、失敗しても」、気持ちを切り替えて新しいことを試していくことにもなります。

新しいことを試す材料に困ることはありません。

失敗したことを、新しいことを試す材料にすればいいはずですから。

転んだら、立ち上がりましょう。そこが、最初の一歩になりますよ。
 

■「今日の教訓」

 
うまくいかなかった、失敗した。その後すぐに新しいことを試してみてはどうだろう。反省するのもいいけれど、試し続けていれば、うまくいかないことも、失敗したことも、すべてその材料になるよね。
 
 
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