夢中になることは、無理をするということではないんだよ

思考・考察
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kazu(@kazkazstyle)です。

集中して、他のことを忘れてしまう状態も必要だと思っています。

集中しているときは、やはり好きなことをしているときが多いのかな。
 

■時間を忘れてしまうぐらいのことをして楽しんでいますか

 
集中している状態は、仕事でも、遊びでも、一定の条件を満たせばできるものだと思います。

一定の条件とは?

難しく考えないで、好きなことをしているとき、集中していて、時間が経つのが忘れている状態が、一定の条件を満たしているといえるのではないでしょうか。

集中している状態は、夢中になっている状態と似ていると思うのです。

ただし、夢中になるときは、自分が好きなこと、興味があることですよね。

嫌いなことに、夢中になる話は、あまり聞いたことがないので。

好きなことをしているときは、なぜそれが好きだとか考えずに、とにかく好きだからやっていることだと思います。

理由なんて必要ないんです。

理由を考えている時間があるなら、その時間を好きなことに使っていくからです。

だから、夢中になれるものがあることは素晴らしいことだと思います。

それが自分の人生の中でプラスになっていくなら、さらにいいですよね。

私は、文章を書くのが好きなので、このブログもそうですが、手書きの日記やメモなどを書いているときは、つい夢中になってしまうこともあります。

夢中になることは、無理をするということではなく、集中して時間を忘れてしまうぐらいのことをして楽しんでいるんですね。

あなたには、夢中になっているものがありますか。
 

■「今日の教訓」

 
夢中になれるものがあることは素晴らしいことだと思う。無理をして、頑張っている状態ではないし、それが自分の人生の中でプラスになっていくなら、さらにいいよね。
 
 
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