kazu(@kazkazstyle)です。
誰にでも、やる気がなく、何もしたくないと思うときってありますよね。理由は、よくわからないけど、ただ何となくやりたくない。
そんなときは、「何もしなくてもいいよ」と声を出すと、不思議と自分ができそうなことが頭に浮かんできますよ。
■何もしたくないと思ったら、「何もしなくてもいいよ」と声をだす
何となくやり気がしないとか、ぼんやりしてしまうことはありませんか。
もしかしたら、体の具合が悪いのかもしれないので、休息ができるのならしたほうがいいです。
リラックスする方法は、人それぞれですが、仮眠をしたり、好きな音楽を聴いたり、友人たちとのおしゃべりでスッキリするのもありですね。
リラックスすることで、やる気が復活するなら、1日の中でリラックスをする時間を取り入れることで、やる気がしない状態を減らすことができるでしょう。
もうひとつの方法は、やる気がなく、何もしたくないと思ったら、「何もしなくてもいいよ」と声を出してみてください。
「今まで、がんばってきたから、ちょっとひと休み」
「次に向けての、充電をする時間だから」
こんなふうに、自分で自分を褒める言葉をかけると、さらに効果が上がります。
「何もしなくてもいいよ」と声をかけると、まだできることがあると感じたり、このままの状態でいるのは勿体ないと思って、行動を起こすことができますよ。
まずは、お試しあれ~。ですね。
■「今日の教訓」
やる気がなく、何もしたくないと思う時もある。何もしなくてもいいと、言葉に出すことができるかやってみよう。ただ、言うだけでいい。何もしなくてもいいと言うことができると、不思議と自分ができそうなことが頭に浮かんでくるよ。