ひとりで変化を起こすのが難しいときは、仲間と一緒に変化を起こしてみよう

人間関係
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kazu(@kazkazstyle)です。

変化を起こすとなると、何だかとても難しく感じてしまったり、ひとりではできっこないよ。

諦めてしまうこともありますよね。

もしかしたら、それはひとりで、やろうとするからかもしれませんよ。
 

■もし、仲間がいたらどうだろうか

 
変化を起こすということは、今までとは違うことをやることになりますよね。

今までやってきたことを、否定することにもなります。

だから、そこが難しい。

今までやってきたことの実績や自信。

プライドだってあるでしょう。

そういったものが、変化を起こすことを邪魔しているのかもしれません。
 
 
 
 
それでも、変化を恐れずに前に進めるなら、変化を起こしてみるといいですよ。

最初は、違和感を感じてやりにくいこともありますが、慣れてくればそれが当たり前になります。

慣れるまでの時間は個人差も大きく、慣れるかどうかも分からないので、そこが不安で変化を起こそうとしない人もいるでしょう。

まさに、未知の世界へ突入するわけですから、その気持ちも分かります。
 
 
 
 
でも、これはひとりの場合です。

悩んだり、迷ってしまうと、ひとりでは解決することが難しいこともありますよね。

もし、ここで仲間がいたらどうでしょうか。

相手がいる場合は、相談する相手がいることになりますから、ひとりでいるときとは違う展開になります。

相手に相談することで、意見を聞くこともできますし、協力を求めることもできますよね。

もっとも、相手がどんな人間かで大きな差が生まれることもありますが(笑)。

ひとりで変化を起こすのが難しいときは、仲間と一緒に変化を起こしてみましょう。

仲間たちと一緒に、変化の化学反応を起こすのです。
 

■「今日の教訓」

 
変化を起こすのは、自分ひとりでもできるけど、周りにいる人が助けてくれることもある。もっと、頼ってもいい。一緒に変化を起こそうとしてくる人が近くにいるよ。
 
 
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