kazu(@kazkazstyle)です。
調子が良いときと、悪いとき。
その違いは、何だろうか。
すぐには、答えを出せないようなことを、平気で考え始めてしまう自分がいます。
■調子が良いと判断して、快適に近い状態で過ごすために
調子が良いときは、体の痛みがないこと。
頭痛や、腹痛。関節の痛みなど。
体が、自分の思ったとおりに動いているときは、調子が良いと判断しています。場合によっては、当たり前のように体が動いているので、調子が良いことに気がついていないかもしれません。
もうひとつ、調子が良いと感じることは、期限や約束を守ることができていることです。
これは、仕事もそうですし、人間関係がうまくいっていることも含まれます。
期限を守ることができないとき、約束を守ることができなかったときは、精神的なダメージを受けることになるので、調子が良いとは言えませんよね。
最後は、趣味の時間が充実しているかです。
趣味の時間?
不思議に思う方もいるかもしれませんが、私の場合は、趣味の時間、つまり、自分が好きなことをしている時間があるか、ないかで、調子が良かったり、悪かったりします。
自分が好きなことができないと、ストレスも溜まり、イライラすることも多くなるので、調子が良いとは思っていません。
これは、あくまでも私の場合です。
調子が良い、悪いなんて、人それぞれ違いますからね。
でも、私の調子が良いと感じているときは
●体の痛みがなく、自分の思ったとおりに動けること
●期限や約束が守れていて、先の見通しがはっきりしていること
●趣味の時間。自分が好きなことをしている時間が確保されていること
まだ他にもありますが、少なくとも、この3つの条件がクリアされていれば、私は、調子が良いと判断して、快適に近い状態で過ごすことができています。
あなたは、調子が良いときと、悪いときの違いが分かりますか。
■「今日の教訓」
調子が良いときと、悪いときの違いはなんだろうか。もちろん、人間だから浮き沈みがあるのは当然だけど、自分なりに考えておくと、少しでも調子が良い状態にもっていくことができるようになるよ。
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