kazu(@kazkazstyle)です。
人の目が気になる状態が、またもや発生しました。
でも、気にしているのは自分だけなんですよね。
■自分が気にしていても、相手はそこまで自分のことを考えたり、思ったりはしていない
人の目が気になるときって、他人の顔ばかりを見ていませんか。
他人の顔の表情を、自分なりに分析して、解釈し、答えを導き出した結果が、「自分のことを何か言っている?」「思っている?」と、分析しているのではと考えています。
こうして文章にすると、えらく面倒なことをしていますが、頭の中では一瞬で作業していると思います。
だって、人のことを気にしてばかりいると、めちゃくちゃ疲れるからです。
それじゃあ、他人のことなんて考えなければいいじゃないか。
そんなアドバイスをもらったこともあります。
たしかに、その通りです。
と、わかっているつもりではいるのですが、これがまた難しい。
ただ、ひとつ言えることは、自分が気にしていても、相手はそこまで自分のことを考えたり、思ったりはしていないことです。
有名人なら別ですけど。
それに、自分だって、ずっと相手のことを考えているわけではありません。
お腹が空いたなー。カレーでも食べようかな。
雨が降りそうだな。傘を持っていこうかな。
ブログに書くネタは、どれにしようかな。
他にも、考えていることがたくさんあるはずですよね。
だから、人の目を気にしてもいいじゃない。
もう、開き直っています。
たとえ、気になっていても一時的なもの。
こんなときこそ、自分が好きなこと、やりたいことを始めるのが一番じゃないか。
そんなふうに、考えることにしました。
あなたは、人の目が気になるときどうしていますか。
■「今日の教訓」
人の目を気にすることがある。気にしているのは自分だけなんだ。相手は、そこまで自分のことを考えたり、思っていたりすることはまずありえない。なぜなら.自分自身も、ずっと相手のことを考えているわけではないからだ。
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