どうしても、悪い結果は嫌われてしまう存在だけど

結果
この記事は約2分で読めます。


 
 
kazu(@kazkazstyle)です。

良い結果がでるように行動している人は、たくさんいますが、悪い結果をどう扱うかのほうが大事なんですよ。
 

■何もせずに悪い結果を恐れていては、何もできない

 
悪い結果をださないようにする人は、たくさんいます。ほぼ、すべての人がそうですよね。

悪い結果よりも、良い結果をだすことを望んでいるから。

そのために、良い結果をだすために、いろいろなことをやるわけです。

良い結果とは、自分にとってプラスになるものが、ほとんどでしょう。

しかし、悪い結果がでてしまうと、イライラしたり、そこで諦めてしまったり、良い気分ではありません。

悪い結果がでてしまったとしても、「行動して結果をだせている」ことは事実であり、悪い結果をどう扱っていくのか。次の段階に進んでいるんです。
 
 
 
 
悪い結果の扱い方で、その先の進路も変わってくるでしょう。

悪い結果をそのままにして、次に進むのもよし、悪い結果を改善して良い結果に結びつけるのもよしです。

どうしても、悪い結果は嫌われてしまう存在です。

その悪い結果に対して、どう向き合うのか。

ここでも、私たちは試されているんです。

何もせずに悪い結果を恐れていては、何もできません。

結果をだしながら、修正して前に進んでいけばいい。

良い結果だけを選ぶことなんて、誰にもできません。

「結果はだしていくもの」として、行動していきましょう。
 

■「今日の教訓」

 
良い結果がでるように目指すことも大事だけど、悪い結果も大事なんだ。なぜなら、「行動して結果をだせている」から。結果をだしながら修正していくことで、悪い結果から良い結果へと近づくことができるから大丈夫だよ。
 
 
お問い合わせは、こちらからお願いします。

フォローしていただけると、最新記事を読むことができます!
 
follow us in feedly
 
 

 
 

こちらの記事も読んでみてはいかがですか?

ほんの数分でもいいから、行動を起こすだけでも、心の後悔のダメージは少なくなる

やらないことリストは、すぐに見える状態にしておくから効果がある

続けてきた人だけが、さらに先の結果を知ることができる

タイトルとURLをコピーしました