kazu(@kazkazstyle)です。
うまくいっていないときこそ、違うことをするときなんですよね。
■自分らしさを解放していこう
うまくいっていないとき。
自分一人だけが、うまくいっていないのか。
周りにいる人たち、みんながうまくいっていないのか。
うまくいっていないときは、同じことを繰り返していることが多いです。繰り返していることができるようになれば、うまくいくなら、繰り返しやりながらできるようにする必要があります。
自転車を補助輪なしで乗る練習のように。
もう一つは、みんなと一緒にやっていることで、うまくいかないパターンです。
これは、同じ環境が長く続いていることが原因ですね。
仕事もそうですし、スポーツで言うなら、同じチームに所属していることでうまくいっていない場合です。
日本で、みんなと違うことをするには、まだまだハードルが高い状態ですが、みんなと一緒では、「自分らしさ」だすのも難しいし、我慢を続けていることでストレスを溜め込むことにもなりますから、うまくいっていないと思ったら、思いきって、みんなと違うことを敢えてやってみるのもいいでしょう。
うまくいっていないときは、自分らしさを封印している状態なので、自分らしさを解放するために、違うことを始めてみるといいですよ。
■「今日の教訓」
うまくいっていないとき、それは、みんなと一緒の状態が長く続いていないかい。みんなと一緒では、「自分らしさ」をだすのが難しいときもあるし、我慢しているときもあるから。みんなと違うことをするときこそ、自分らしさがでているんだよ。
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