kazu(@kazkazstyle)です。
人生や時間は、有限です。
そんなことはわかっているつもりでも、忘れていることが多いのが現実だと思います。
では、人生や時間は有限であることに気がつくときは、どんなときか。
それは、何かを失ったときに始めて、その現実を知るのです。
■何かを失ったときに気づくこと
人生や時間には、限りがあります。
本当は、こんなことは書きたくない気持ちもありますが、事実です。
わかってはいるけど、忘れているのではないでしょうか。
人生や時間には、限りがあることを思い出させてくれるものが、何かを失ったときだと思うのです。
家族や友人を失ったとき、深い悲しみを感じると同時に、人生や時間には限りがあるんだと思い知らされました。
限られているからこそ、中身の濃い人生を歩むことができるのかな。
そう感じた、1日でした。
■「今日の教訓」
人生や時間は、有限であることはわかっているつもりでも、何かを失ったときに始めて、その現実を知ることがあると思うんだ。