今日1日を振り返るときに、笑う場面がどれくらいあったのかを調べてみると、その日の幸せや満足度が見えてくるよ

心のこと
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kazu(@kazkazstyle)です。

今日も1日、楽しかった。

そんな日があったとします。

どんな1日だったのか、想像してみてください。
 

■家族や仲間たちと一緒に笑っていると、幸せや満足は、何倍もの大きさとなって感じることができる

 
楽しかった場面を、想像していると、そこには必ず「笑い」があると思っています。

「笑い」といっても、大きな声をだして笑うこともあれば、声を出さずに笑うこともできますよね。

楽しいと感じているときは、その表情も緩みますから、自然と笑顔になっていくのでしょう。

親しい仲間たちと一緒に過ごしたり、好きなテレビ番組を観たり、自分の趣味を楽しんだりしているときにも、どこかに「笑い」があると思うのです。

だから、今日1日を振り返るときに、笑う場面がどれくらいあったのかを調べてみると、その日の幸せや満足度が見えてきます。
 
 
 
 
私は、テレビを観ているときに、よく笑っています。

今は、テレビを観る時間そのものが減ってきてはいるのですが、どうしても観たい番組は録画をしているので、録画をした番組を観るのを楽しみにしています。

こうして、番組を観るのを楽しみにしていると、このブログを書いている、まさに今、この瞬間も、その様子を思い出しながらニヤニヤしています。

すみません、気持ちが悪いですよね~。

そのニヤニヤさえも、笑いとするならば、ニヤニヤしてもいいじゃないですか。

ニヤニヤしているときだって、幸せや満足を感じているのですから。

ひとりで笑うのもいいですが、家族や仲間たちと一緒に笑っていると、幸せや満足は、何倍もの大きさとなって感じることができるでしょう。
 

■「今日の教訓」

 
楽しい。その中には、必ず「笑い」があると思う。笑う回数が多いほど、幸せや満足を感じているよ。
 
 
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