kazu（@kazkazstyle）です。
人生の節目、ターニングポイントに気づいて、向き合うことをしていますか。
■「これから、どうしたいのか？」という質問に答えることから始めよう
これから、どうしたいのか？
人生の節目、ターニングポイントというものは、生きていれば何度かはやってくるものです。
その度に悩んだり、考えたり、時間をかけていきたいことってありますよね。
時間をかけたからといって、正しい答えがでてくるわけではないですが、じっくりと考えたほうが良い時が必ずやってきます。
そのサインを見逃さないようにしていきたいですね。
しかもそれが、今後の人生の生き方を考えることなら、何がなんでも時間を作って考えることをしたほうがいいのに、目の前のことに追われていると、そのことに気づかずに過ごしてしまうので注意したほうがいいでしょう。
人生の節目、ターニングポイントは、環境の変化、体調の変化、人間関係の変化など、何らかのサインがあります。
サインに気づかなくても、何となく違和感があったり、うまく説明できないものだったりするから、困っちゃうんですよね。
この部分は人それぞれ異なりますが、「これから、どうしたいのか？」という質問に定期的に答えていくと、何か気づくことがあります。
ほとんどの場合、人生の節目、ターニングポイントは、あとになってから、「あの時があるから、今の自分があるんだ」と思えるものですが、5年後、10年後のことを考えていると、現在の人生の節目、ターニングポイントと思えるようなことも見えてくるようになります。
まずは、「これから、どうしたいのか？」という質問に答えることから始めるといいですよ。
■「今日の教訓」
これから、どうしたいのか？これまでの生き方を考え、この先の進む方向を問う質問だと思う。じっくりと考えた方が良い時が必ずやってくるから、そのサインを見逃さないようにしていこう。
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