kazu（@kazkazstyle）です。
中途半端なことが嫌いな人っていますよね。
■空振りをしてもいい
中途半端な気持ちでやるぐらいなら、思いきってやったほうがいい。
きっと何事もそうなんでしょうね。
ダラダラとやって、良い結果が出るほうが少ないですから。
何も考えずにやれることと、そうではないことがあるんですね。
特に、体を動かすときは、中途半端な気持ちでやっていたら、故障の原因にもなりますし、効果も期待できないでしょう。
目的意識をもって、体を動かしたほうがいいですよね。
もし、中途半端が嫌なら、最後までやり抜くという、思いっきりの良さも必要になります。
野球のバッターに例えるなら、フルスイングですね。
思いっきりバットを振ることで、球に当たらず空振りする確率もありますが、当たれば飛距離も伸ばすことができます。
大事なのは、フルスイングができる勇気があるかどうか。
バットを振らなければ、結果は出ません。
中途半端で小さくなっていることに気づいたら、思いきってやって勝負するという選択もできることを知っておくといいですよ。
空振りをしてもいい。
でも、当たれば何かが起こりますから。
■「今日の教訓」
中途半端が嫌なら、思いっきりやればいい。野球のバッターなら、バントではなく、フルスイングだ。球に当たらないこともあるけど、当たれば大きいし、飛距離も伸びる。大事なのは、バットを振らなければ結果はでないということなんだ。フルスイングで、勝負したっていいんだよ。
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Image by Keith Johnston from Pixabay
