タスク管理をして、わからなかったことを、わかるようにしていこう

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kazu(@kazkazstyle)です。

わからなかったことが、わかるようになることは、子供だけではなく、大人も嬉しいものですよね。
 

■部分点を狙うのか。それとも満点を狙っていくのか

 
タスク管理をするようになってからは、1日にどれくらいのタスクを処理することができるかわかるようになりました。

やるべきこと、やりたいことができていることが、はっきりわかることは大きなプラスになります。

自分が進んでいる方向がわかるからです。

もし、適当に行き当たりばったりで進んでいたら、それはそれで楽しいときもありますが、決まった目的地に向かうときにはマイナスになります。

わからなかったことが、わかるようになるには、タスク管理のような「自分がやろうとしている」ことが見えるようにしたほうがいいです。

タスク管理をする前は、何をしたらいいのか、どこまでやればいいのかなど、わかっているようでわかっていないことが多かったです。
 
 
 
 
そして、わからなかったことが、わかるようになることは、大きな進歩であり、成長でもあります。

数学の問題で、最後の答えまで辿り着いた感じでしょうか。

途中まで答えて、部分点を狙うのもいいですが、最後の答えを導いて満点を狙っていくのもいいでしょう。

タスク管理ができるようになれば、何に対して時間を使っているのか。何に対して時間が奪われているのか。

それらを知ることで、これからの活動に活かしていくことも可能になります。

わからなかったことが、わかるようになることは、とても大事なことですね。

最近、あなたがわかるようになったことは何ですか。
 

■「今日の教訓」

 
タスク管理ができると、やるべきことができている、これ以上はできないなど、いろいろとわかってくるようになる。ちょっと前までは、わからなかったことが、わかるようになることは、大きな進歩であり、これからの活動に活かされていくよね。
 
 
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Image by Gerd Altmann from Pixabay
 
 

 
 

 
 

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