こんなふうになりたいというデザインがあれば、そこに近づこうと試みることができる

思考・考察
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kazu(@kazkazstyle)です。

デザインをすることは、想像力を働かせること。

そんなふうに思っています。

たとえば、あの人のようになりたい。

この瞬間にも、想像力を働かせているといえますよね。
 

■過去の経験や知識を活用していこう

 
将来は、野球選手になりたい。

子供のころになりたかった職業のひとつです。

他にも、漫画家にもなりたかったし、電車の運転手にもなりたかった。

将来なりたい職業を想像しているだけで、子供のころはワクワクしていました。

きっと、想像力をフル活用していたんだと思います。
 
 
 
 
大人になった今では、想像という言葉よりも、デザインという言葉のほうがしっくりします。

子供のころのような、遠い未来を想像することよりも、今日1日、今週、今月のように近い未来をデザインする。

そんな感じです。

こんなふうになりたいな。
こうなってほしいな。

おおざっぱなデザインでも、そこに近づこうと試みることができますよね。

そのためにも、過去の経験や知識が大切になってきます。

なぜなら、いきなりデザインが現れるわけではなく、デザインをするときの参考材料として、経験や知識から学んだことを使うからです。

あなたも、明日1日を楽しくするデザインを考えてみませんか。
 

■「今日の教訓」

 
デザインをする力って大事だと思う。今日1日、今週、今月。こんなふうになりたいというデザインがあれば、完璧とは言わないまでも、そこに近づこうと試みることができるから。
 
 
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