限られた資源を有効に使いたいなら、見切り発車ではダメ。その目的と行動を具体的にしたほうがいいよ

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kazu(@kazkazstyle)です。

資源と呼ばれているものは、そのほとんどに限りがあります。限られた資源を有効に使っていくには、知らなければならないことがあるのです。
 

■使う量を決めておくと、資源を無駄に使うことは、減っていく

 
限られた資源を有効に使っていくために知っておいたほうがいいのは、

・その資源はどれくらいあるのか
・その資源を何に使うのか
・その資源をどれくらい使うのか

この3つぐらいは抑えておきたいところです。

たとえば、時間という資源だったら

・1日は、24時間。でも、実際に使える時間は多くて2時間ほど
・時間という資源を使って、ブログを書きたい
・ブログを書く時間は、1時間ぐらい使いたい

まあ、こんな感じです。

これだけでは、不十分で、突っ込みどころが満載ですけど。
 
 
 
 
少なくとも、限られた資源を有効に使いたいなら、見切り発車ではダメで、その目的と行動を具体的にするべきだと思っています。

家計簿だって、「何に、いくら使ったのか」、その記録を残し、お金の使い方や、お金の流れを見ますよね。

それは、時間も同じです。

限られた資源を有効に使うためには、「何に、どれくらい使いたいのか」。

おおよそでいいから、使う量を決めておくと、資源を無駄に使うことは、減っていくでしょう。
 

■「今日の教訓」

 
限られた資源を有効に使っていくためには、何に、どれくらい使っているのかを明らかにしたほうがいい。それは、時間でも、お金でも同じこと。
 
 
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