行動しない、何もやらないでいると、不確定要素がそのままの状態で居座り続けちゃうよ

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kazu(@kazkazstyle)です。

わからないことが多いと、不安を感じてしまうことがありますよね。
 

■不確定要素が多いけど、これが普通だと思ってみよう

 
わからない。知らない。

不確定要素が多いと、不安を感じたり、焦りを感じたり。

良いことがありません。

だからといって、すべてが確定するまで動かないというのは、ありえない話です。

すべてが確定することは、まずないですから。

となると、不確定要素がありつつも、行動していくことになります。

つまり、不安や、焦りを感じながらも、前に進んでいくというわけです。

だから、不確定要素が多いから行動しない、何もやらないというのは、新たに別の問題も発生します。
 
 
 
 
それは、行動しない、何もやらないことで、不確定要素がそのままの状態で居座り続けること。

これを防ぐには、不確定要素が多いけど、これが普通だと思って、目指しているところに目を向けていくことです。

きっと、成功したり、失敗したり。

いろいろなことが起こるでしょう。

しかし、その分だけ不確定要素が確定し、具体的なものになり、前に進むことができるようになっていきますよ。
 

■「今日の教訓」

 
不確定要素が多いと、不安に感じることがあるけど、それが普通だと思って、目指しているところに目を向けたほうがいいと思う。成功したり、失敗したりするけど、その分だけ、不確定要素が確定し、前に進むことができるから。
 
 
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Photo by Marius Venter from Pexels
 
 

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