挑戦をしていると、伸びしろがひょっこりと顔を出す

改善
この記事は約3分で読めます。


 
 
kazu(@kazkazstyle)です。

まだ知らない、自分の可能性というものを信じてみませんか。
 

■諦めたり、成長できないと思っていたりする人たちにも可能性が残っている

 
「伸びしろ」という言葉があります。

まだ自分自身は気づいていないもので、成長すれば見えてくる部分といえばいいでしょうか。

これが限界だと思っていても、限界を超えようとするトレーニングを積むことで、その限界を突破したとき、伸びしろがあったことがわかります。

だから、やる前に諦めるよりも、自分には「伸びしろ」があると思って挑戦し続けなければ、「伸びしろ」出会うことはありません。

伸びしろを探すのも、見つけるのも、挑戦し続けた結果でわかることなんですね。
 
 
 
 
伸びしろがあるということは、成長の「余地」があるということですから、諦めたり、成長できないと思っていたりする人たちにも可能性が残っています。

だから、ギリギリまでねばってほしいですし、がんばってほしい。

これは誰にでも当てはまるものですし、伸びしろを信じて、挑戦し続けることは、とても価値があることなんです。
 
 
 
 
伸びしろよ、出てこい!

と、言って出てくるものではありません。

目に見えるものではありませんし、多くの場合、本人はその自覚さえありません。

その伸びしろに気づかせたり、引き出したりする役目をするのが、監督やコーチです。

でも、すぐそばに監督やコーチがいる人なんて少数ですよね。

伸びしろを見つけたい、気づきたいと思うなら、挑戦し続けることが、いちばん手っ取り早い方法です。
 
 
 
 
しかし、自分の希望通りに、伸びしろが現れることなんて聞いたことがありません。

だからといって、諦めてしまったら、伸びしろに出会わずに人生が終わってしまいます。

伸び悩んでいる時でも、コツコツと挑戦を続けるといいですよ。

挑戦することは、価値あることですし、伸びしろ探しをするのも面白そうじゃないですか。
 

■「今日の教訓」

 
挑戦をしていると、伸びしろがひょっこりと顔を出す。これ以上は無理、先には進めないと思っていると、まだ先があることが見えたときに、伸びしろがあることに気づく。だからこそ、挑戦することには価値があるし、伸びしろ探しをしていこうよ。
 
 
お問い合わせは、こちらからお願いします。

フォローしていただけると、最新記事を読むことができます!
 
follow us in feedly
 
Image by mohamed Hassan from Pixabay
 
 

こちらの記事も読んでみてはいかがですか?

できない確率よりも、できる確率を少しでも上げたいなら、やってみることが大事だよ

やり直すことができるものは、何度でも挑戦していけばいい

ダメな自分、未熟な部分があっても可能性は十分にあることに気づくために

タイトルとURLをコピーしました