kazu(@kazkazstyle)です。
未来のことは、どうなるか分かりませんよね。
でも、今やっていることが、未来に影響を与えていることぐらいなら分かります。
だからこそ、今やっていることが重要になってきます。
■なんでもないことでも、未来では、やっていて良かったと思うこともある
人は、今日という1日のなかで過ごしています。3日分を過ごしている人なんて、誰もいませんし、誰もできません。
今日という1日のなかでやったこと、経験したこと、学んだことが、未来に大きな影響を与えています。
ということは、未来の自分がどうなっていたいのかを決めておくと、それが目標にもなり、今日1日の行動にも変化が出てきます。
もし、未来の自分がどうなっているかなんて分からない、そんなことは決めたくはないと思っているなら、現状の不満や不便だと思っていることを解決していくことにしてはどうでしょうか。
少なくとも、今やっていることが、未来に影響を与えることは間違いありません。
現在の自分が、未来の自分のことを考えて行動すれば、きっと未来の自分は困らずに行動することができますし、その未来の自分は過去の自分に対して、あのときやっていたこと、経験したことが、今になって役に立っていることに気がつくことができるでしょう。
今は、なんでもないことでも、未来では、やっていて良かったと思うこともあるのです。
今やっていることは、重要で大切なことなのか。間違いなく、未来の自分に影響を与えることになりますよ。
あなたは、どんなことが、自分の未来に影響を与えているか知っていますか。
■「今日の教訓」
未来のことは、どうなるかはわからない。でも、少なくとも今やっていることが、未来に影響を与えることになる。なんでもないことだって、未来では、やっていて良かったと思うことがあるかもしれない。だから、今やっていることが大事になってくるよ。
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