困ったときには、そこにチャンスが隠れている

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kazu(@kazkazstyle)です。

さあ、困った、どうしよう。

こんなとき、どんな行動をしていますか。
 

■知識と経験は自分の財産になる。そして…

 
普段の生活でも、困ったことは起こります。

困ったことも、大きなものから、小さなものまで。自分のことから、家族や会社の同僚など、それぞれの役割や立場によっても異なります。

そして、困ってしまった場面になってしまったときに、大きく分けて2つの選択が考えられます。

●困ったと思っていても、行動しない
●困りながらも、次の行動を考えている

困っていても、冷静になれと言うつもりはありませんが、困ってしまったから、そこで終わりというわけにもいかないですよね。

次の一手の行動を起こさなければ、状況はほとんど変わりませんし、困っている状況を何とかしなければならないことが多いですから。
 
 
 
 
困ってしまっている状態は、それを解消するための行動をすると、必ずそこには学びがあり、それを経験することで、次回からは困ることはなくなるので、その知識と経験は自分の財産になります。

さらに、知識と経験を活かして、人を助けることだってできるわけです。

困ったときには、そこにチャンスが隠れていて、見つけてもらえるのを待っているようなものです。

だから、困ってしまった場面になったときの、あなたの行動次第で、この先の未来に大きな影響を与えることになりますよ。
 

■「今日の教訓」

 
さあ、困った、どうしよう。こんなときは、行動を控えてしまうもの。でも、次の一手の行動を起こさなければ、状況はほとんど変わらない。状況を変えたければ、次の一手を打つ行動がどうしても必要なんだよ。
 
 
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